佐倉市立染井野小学校

9月 最後まであきらめない

  長い夏休みが終わり,今日からまた,どの教室にも子どもたちの元気な声と明るい笑顔が戻ってきました。ひとまわり大きくなった子どもたちと再会できたことをとてもうれしく思います。7月に行われた好学チャレンジ教室には,今年度も全校児童の多くの参加がありました。算数科・国語科を中心に前期の基礎・基本となる内容についての復習を行いました。夏休み中の自分の学習課題を見いだすよい機会となったのではないかと考えます。あわせて今年も総合的な学習での個人の課題を探究するために,夏休みを有効活用させたいということをお願いしてきました。子どもが「当事者意識」をもって学習を進めることができたでしょうか。自分の足で歩き,人にたずね,調べた経験は,今後に生きる「生きた学力」です。これから開催される夏休み学習展では,作品の背景,ここに至るまでの過程や努力を想像しながら参観していただけたらと思います。
 さて,夏休み前の全校朝会で、「今年は是非何かにチャレンジしてほしい。」という話をしました。子どもたち一人一人よく頑張っていたと思います。夢や目標に向かって挑戦することは、とても勇気がいることかもしれません。もしかしたら、辛いこともあるかもしれません。しかし、勇気をふりしぼり、困難なことに立ち向かっていく中で学ぶことは多くあります。一つのやり方でうまくいかなかった場合は、次のやり方を考えます。失敗をしても何度も考え行動し、達成感を味わうことで、また一歩成長できます。そして、最後まであきらめず努力することで、道は開け結果がついてくると思います。9月以降も「目標に向かって最後まであきらめない。」という気持ちを持ち続け、様々なことに挑戦させたいと思っています。
 ご家庭でも、目標に向かって頑張れるように声かけをお願いいたします。