7月の給食 献立表 給食だより 家庭向けだより  



7月18日(木)

弥富産九重栗南瓜を使った夏野菜カレー

       夏野菜カレーライス 豆腐サラダ
        レモンソーダゼリー 牛乳  

  今日は、夏野菜をたっぷり使った夏野菜カレーです。その中でのポイントは、佐倉市弥富で育てられた「九重栗南瓜」を使っているところです。南瓜は、16世紀、カンボジア産の南瓜をのせていたポルトガル船が、大分県に流れ着いたことで日本に伝わり「カンボジア」→「かぼちゃ」という名前になったと言われています。今日の「九重栗南瓜」という品種は,頭がとんがっているのが特徴です。ホクホクとした食感で、まるで栗のようなので、この名前がついています。ほかの夏野菜とともに、普段のカレーライスとは一味違う夏野菜カレーのおいしさを是非味わってください。今日で7月の給食が終わりになります。夏休みも好き嫌いせず、規則正しい生活をして元気に過ごしましょう。

    

7月17日(水)
鰺(あじ)

        ご飯 あじの南蛮漬け 田舎汁

  ひじきとツナのサラダ  牛乳

  今日は「あじの南蛮漬け」です。「あじ」という魚は、普段は「アジフライ」として、給食で出すことが多いのですが、さっぱりと夏向けの味付けにして「南蛮漬け」にしました。魚の中では値段もお手頃で、おいしいお魚です。味が良いから「あじ」と名付けられた、なんとも簡単な名前ですね。あじの一番の特徴は「ぜいご」です。体の中央に、一列のかたい「うろこ」があるのが「ぜいご」とよばれるもので、料理をするときには、それをとって使います。漢字で書くと、魚へん+参(さん)=鯵(あじ)と書きます。一年中とれる魚ですが、旬は5月から7月頃と言われます。今、まさに旬の時期ですね。この時期にとれる「あじ」は、小ぶりで、うま味が多いと言われています。

    

7月16日(火)
うどん

        冷やし五目うどん  枝豆のかき揚げ

        たまごプリン  牛乳

  今日は、冷やし五目うどんです。そこで「うどん」のお話。うどんの起源は、日本には奈良時代に中国の唐から伝えられました。最初は、小麦粉をこねて中にあんを包んで煮ただんごのようなものでした。今の「うどん」のように作られるようになったのは、室町時代に入ってからです。江戸時代に入ると、「西のうどん・東のそば」と呼ばれるような2大粉食文化が形成されることになります。これは、関西は、うどんの原料となる小麦粉の栽培に適した温暖な気候であるのに対し、関東は、寒冷地に強いそばのほうが栽培しやすかったのも一因のようです。つるつるとのどごしがよいうどんを楽しんでください

    

7月12日(金)

佐倉市名産フルーツトマト

        ご飯 さばの塩麹焼き 人参サラダ

  肉じゃが 佐倉のフルーツトマト 牛乳

   夏が旬のトマト。毎日のように給食に登場です。今日は,佐倉市でとれたフルーツトマトです。普通のトマトよりも、糖度が高くなっています。「リコピン」という名前を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。私たちは,酸素がないと生きていけませんが,酸素には細胞を酸化させ,さまざまな病気を引き起こす作用があることがわかってきました。この作用をストップさせる栄養素がトマトに含まれる「リコピン」という成分です。またトマトは,低カロリー。その他にも美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC,余分な塩分を外に出すカリウム,腸内環境を整える食物せんいなどをバランス良く含んでいます。家庭でも食卓によくあがるこの夏,積極的に食べていきましょう。

    

7月11日(木)

夏野菜をたくさん食べよう

      夏野菜ピザトースト  クラムチャウダー

       フレンチサラダ ひとくちみかんゼリー 牛乳       

  今日のピザトーストは、いつものピザの具と違って、夏野菜をふんだんに使いました。ピーマン・なす・トマト・とうもろこしなどです。夏が旬の野菜は、疲労回復や汗で失った水分やビタミン類を補ってくれます。また、これらの野菜は、太陽の光をいっぱい浴びて育ったので、栄養価が豊富な上に、体を中から冷やしてくれる働きもあります。生の状態で一度にたくさんの量を食べると体を冷やしすぎてしまう可能性もありますが、適度に食べることは体にとっても良いことです。みなさんの好きなピザトーストに入れたので、無理なく夏野菜を食べることができると思います。 

    

7月10日(水)

とうもろこし(ゴールドラッシュ)

      ビビンバ トマトと卵のスープ 牛乳

  とうもろこし(ゴールドラッシュ)

 今日の献立のポイントは、給食室手作のゼリーの中に入った、今が旬の生のブルーベリーです。佐倉市の畔田(あぜた)にある「ピンコロ農園」さんのブルーベリーです。そこで「ブルーベリー」のお話。鮮やかな紫色は、ポリフェノールの一種で「アントシアニン」という色素成分です。ぶどうやナスの色と同じ色素です。このアントシアニンは、病気の引き金になる活性酸素の増加を防いだり、目の疲れを取る、視力を回復させるなどの効果もあると言われています。ジャムや冷凍などで一年中食べることができる「ブルーベリー」ですが、6~8月頃までしか食べられない生のブルーベリーを、是非みなさんにも食べてもらいたかったので、ミルクゼリーに入れました。

    

7月9日(火)
佐倉市産ブルーベリー

        十六穀ご飯(ごま塩) カレイフライ 牛乳
  
みそドレッシングサラダ 佐倉市産ブルーベリー入りミルクゼリー 

 今日の献立のポイントは、給食室手作のゼリーの中に入った、今が旬の生のブルーベリーです。佐倉市の畔田(あぜた)にある「ピンコロ農園」さんのブルーベリーです。そこで「ブルーベリー」のお話。鮮やかな紫色は、ポリフェノールの一種で「アントシアニン」という色素成分です。ぶどうやナスの色と同じ色素です。このアントシアニンは、病気の引き金になる活性酸素の増加を防いだり、目の疲れを取る、視力を回復させるなどの効果もあると言われています。ジャムや冷凍などで一年中食べることができる「ブルーベリー」ですが、6~8月頃までしか食べられない生のブルーベリーを、是非みなさんにも食べてもらいたかったので、ミルクゼリーに入れました。

    

7月8日(月)
モロヘイヤ

        ご飯 松風焼き 王様のスープ

   ゴボウサラダ ひとくちブドウゼリー  牛乳

今日は,「王様のスープ」です。野菜の王様「モロヘイヤ」が使われていることからネーミングされました。ねばねば食材で〝ぬめり〟のある野菜です。今日はスープにしましたが、さっとゆでておひたしにしたり、炒めたり、油で揚げてかき揚げにしたりと、意外といろいろな料理に使いやすい野菜です。スープに入って加熱されたので、少し黒っぽくなってしまいましたが、栄養満点の野菜です。カルシウムはほうれん草の10倍,食物せんい・葉酸なども豊富で、まさに「野菜の王様」です。疲労回復にも効果的な食材ですので、夏ばて予防にもなります。暑くて食欲も落ちてくる季節ですが、給食をしっかり食べて元気に夏を乗り切りましょう。

    

7月5日(金)
七夕

       ちらし寿司 あじ梅みそフライ

   冷やしそうめん汁 七夕ゼリー 牛乳 

  あさって77日は七夕ですね。七夕には,ロマンチックな伝説があります。むかし,むかし,天の川をはさんで輝いている『ひこぼし』と『おりひめ』が恋に落ち,仕事が手につかなくなってしまいました。それを見た神様は,怒って二人を離ればなれにしました。すると,おりひめは毎日泣いてばかりです。気の毒に思った神様は,二人に1年に1度,七夕の夜だけ会うことを許したそうです。今日は,七夕献立です。汁の中にそうめんを入れ,天の川をイメージしました。小麦粉は,毒を消すという言い伝えがあることから,七夕にそうめんを食べると病気にならないといわれています。冷やして食べやすくしています。     

7月4日(木)

旬真っ盛り!弥富(やとみ)のメロン

      ツナライス ラタトゥイユ

  チーズサラダ 佐倉市弥富のメロン  牛乳 

今日は、佐倉市弥富産の「アムスメロン」です。オランダ系の品種をかけあわせたメロンで「アムス」という名前はオランダの首都「アムステルダム」から名付けられたということです。メロンの網目は、成長過程で果肉が皮よりも大きくなろうとして、その時に皮がひび割れてしまいます。このひび割れを防ごうとしてできたコルク層が網の模様になります。こうしてできた網目が均等にきれいにできているメロンほど、甘みが強くおいしいとされています。メロン栽培は手作業が多く、とても手がかかります。例えば1本の苗木から1個のメロンしか収穫しないので、他の実は小さいうちに取り除いたり、病気が出ないように、つるや花の世話をします。「学校給食応援団」の、たった5軒の弥富直売所の農家の方々が丹精こめて育てて下さった旬のメロンを味わいましょう。

    

7月3日(水)

ピーマンが主役!

『ピーマンの肉詰め』の話

      ご飯 ピーマンの肉詰め (2)  沢煮椀(さわにわん)

        ツナと野菜のごまあえ 冷凍みかん 牛乳 

今日は,ピーマンが主役の『ピーマンの肉詰め』です。ピーマンは,夏の暑い太陽が大好きな野菜です。強い陽ざしをうけて,濃い緑色になり,たっぷりと栄養をたくわえるのです。緑色が濃いほど,さまざまな栄養がたくさん含まれています。特に優れているのが,カロテンとビタミンC。ビタミンCは,なんとレモンの2倍!ビタミンCが,ストレスや細菌に対する体の抵抗力を高めてくれます。お肌もきれいにしてくれます。苦手という人も多いので,今日は,そんな人でも食べてもらえるようにハンバーグのたねを詰めました。くれぐれもピーマンをはがさずに食べてくださいね!

    

7月2日(火)
みそ

      ごはん 豚肉のかりん揚げ おかかサラダ

        みそワンタンスープ 牛乳

 給食で使われている〝みそ〟は主に,佐倉市内の〝ヤマニみそ〟さんから納品していただいています。そこで今日は,「みそ」のお話。昔から日本食を支えてきた、発酵食品です。米や麦,大豆などと塩・麹菌を発酵させて作ります。糖分とたんぱく質が分解され,その反応が強いほど,色が赤っぽく濃い色になります。「白みそ」は,大豆をゆでてその湯を捨て発酵させます。「赤みそ」は,大豆を蒸して発酵させます。蒸すことで,糖分とたんぱく質が分解されやすくなるので,色が濃くなります。熟成期間も白みそより赤みそのほうが長いことも,色の違いに関係しています。     

 
7月1日(月)
茄子(なす)

      ご飯  花焼売  春雨サラダ

 茄子と挽肉の中華風うま煮 牛乳 ひとくちリンゴゼリー

今日は、旬の時期を迎える茄子のお話です。茄子は、インド・中国をわたり日本にやってきました。日本だけでも180種類も、あるそうです。みずみずしいので、水分ばかりで栄養があまりないと思われがちですが、とりすぎた塩分を外に出してくれるカリウムや、食物せんいなども豊富です。茄子の外側のきれいな紫色は、「ナスニン」という色素です。コレステロールを低下させたり、目の疲れを回復する働きもあります。今日は、挽肉と一緒に中華風の味付けにしています。油と一緒に食べることで茄子の栄養はさらに吸収しやすくなります。給食室の手作り花焼売も、醤油をかけて食べて下さいね。