佐倉市立西志津中学校

校長挨拶

ごあいさつ

 

 4月1日より、西志津中学校に着任しました髙梨哲生です。どうぞよろしくお願いします。
  さて、本校も32年目の春を迎え、更なる発展を遂げるべく平成31年度がスタートしました。今年度より、次のように本校の学校教育目標が新しくなりました。

学校教育目標
     『未来を拓く 自己肯定感をもった生徒の育成』
             ~自立と共生を目指せる 西志津の生徒~
【生徒目標】
  1 自他を認め大切にできる、心身ともに健やかな生徒
  2 自ら進んで、粘り強く学習活動に取り組む生徒
  3 挨拶・返事を意識し、当たり前のことを進んで実践できる生徒

「生徒目標」は、知・徳・体の調和のとれた生徒の育成を基本に、学校教育目標にある「自己肯定感」と「自立」・「共生」をキーワードにして考えました。

  一つ目は、人権教育の目標と「心と身体」の健やかな育成を目標にしたものです。 自分を理解し、認め、大切にできる人は、他の人も認めることができ、大切にすることができます。これは、人権教育の目標・理念を端的に表現した言葉であり、「自立」と「共生」が重要なキーワードになります。また、自分を理解し、認め、大切にできる人は、「自己肯定感」をもっている人です。

  二つ目は、学力の三要素の一つである「主体的な学習態度や学習習慣」を目指すものです。自立の言葉には、「自主・自律」の二つの意味を持たせています。また本校では、「互いに認め合い・共に考え・主体的な学習活動」を重視しています。日々の授業の中で、仲間と一緒に共に考え、協力し、話し合いながら、楽しく深い学びを進めていきます。日々の授業においても、「共生」が重要なキーワードになります。

  三つ目は、コミュニケーション能力を育成していくための第一歩と考えます。「気持ちのよい挨拶・返事」を意識し実践するためには、当然生徒一人ひとりに「自立」 と「共生」が求められます。また、学校生活における自分の役割等、「当たり前のことを当たり前に実践すること」は、自分にとっても集団生活を向上させるためにも、必要不可欠な要素です。
  この三つの目標において、生徒を「認めて伸ばすこと」により、やがて「自己肯  定感」が育まれると考えます。

  以上のように本校では、学校教育目標を受けて「知・徳・体」の調和のとれた生徒の育成を目指して、教育活動を実践していきます。「すべては生徒たちのために」 を合言葉に、「フットワーク・チームワーク・ネットワーク」をモットーにして、教職員が組織的によりよい学校づくりに取り組んでいきます。

  結びに、生徒も教師も一人ひとりが、自分の学校に対して愛着や誇りを持つことができ、自分の将来に対して夢を抱くことができる学校づくりを目指して、努力していく所存です。
  皆様には、本校の教育の活動に一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。




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